千葉県四街道市議会議員 阿部はるお 公式ホームページ

平成12年8月9日~10日

1 視察先
東京都三鷹市

【東京都三鷹市】
当市でも、ようやく本年3月に中心市街地活性化基本計画をまとめ、 今後まちなみの再生、商業の復興に取り組んでいく運びとなった。
しかしながら、全国の300前後の自治体で基本計画はまとめられているが、その実施に際しては、 地権者の意向や商業者の意欲、地域での合意形成など数々の課題があり、難航しているケースが多い。
当市でも、松並木シンボルロード事業に対する反対運動、都市核北地区土地区画整理事業地内の精工舎所有地の売却問題、 駅南口広場の整備など、多くの懸案を抱えている。
実際にまちおこしに成功し、全国的に注目を集めている会津若松、湯布院、長浜、小樽などの例をみると、商業者自身の危機感が背景にあり、 それをまちおこしえと発展させるリーダーや起業家の存在、そしてその意欲をサポートする自治体の首長の存在がある。
三鷹市の場合は、いわばその都会版で、当市と類似した住宅都市という環境にありながら、数十年来の積極かつ先進的な施策展開により、 従来の商工業者だけでなく、まちに埋もれる人材を活用して、まち全体の活力を高めることに成功している。
それは、当市にも飛躍の可能性があるということを示している。
そこで、今回は特に三鷹市の中心市街地活性化基本計画の中でも、ベンチャービジネスを支援する「産業プラザ」立ち上げの経緯、㈱まちづくり三鷹(TMO)の概要を伺うとともに、現地視察を行った。

【㈱日立製作所「サイバー・ガバメント・スクエア」】
政府は、平成11年10月に次なる千年紀に向けた「ミレニアム・プロジェクト」を掲げ、2003年までに中央・地方を含めた、世界最高水準の「電子政府」の基盤を構築すると宣言した。
 電子政府が実現すると、私たちの暮らしはどうなるのか?例えば、引越しをするとなると、住民票の手続き、運転免許証の住所変更、電気・水道・ガスなどの届け出が必要となる。
電子政府では、家庭のパソコンや携帯端末で、日々の暮らしに必要な手続きを、いつでもどこでも1回で済ますことのできる、ワンストップサービスが可能となる。
 さらに、政府や自治体が行う情報公開・情報提供にも、どこからでも、いつでもアクセスすることが可能になり、より開かれた行政が実現することになる。
 電子入札や公開調達システムによって、行政と企業も開かれたものになるとともに、市民から見ても透明性の高いものとなる。
 ㈱日立製作所は、いち早く「電子政府」実現に必要な基盤整備技術の構築に取り組んでおり、近未来の行政サービスを体感できる「サイバー・ガバメント・スクエア」をオープンさせた。
ここに、先日森総理大臣が訪問したことで、一躍有名になったが、それに先立つ8月に、我々千葉県の議会議員として初めて同施設を訪問し、関係者と意見交換を行うことができた。

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