◆9番(阿部治夫君) それでは、新声、9番、阿部でございます。
関連質問をさせていただきます。
1番目は健康管理対策、2番目は野焼き対策についてでございます。
  それでは、去る1月31日に開催されましたガス灯ロード大会は、新しいまちおこしの観点から見ても成功裏に終了したと思われます。
先ほど壇上でこの成果につきましては教育長から数点お答えがありましたので、私としましは、大会を終えて当然のことながら課題があると思いますが、どのようなことが課題として残ったのか、またその課題を今後どう解決していくのか、教えていただきたいと思います。

◎教育長(佐久間文成君) お答えいたします。
  反省点は、たくさんございました。
きょうここにそのまとまったものを持ってきておりませんものですから、その一部を申し上げます。
  レースの運営自体はおおむねスムーズに実施できましたけれども、複数の部門でコース上で混り合って走る場面が見られ、走りづらい点がございました。
今後はレースの組み合わせやスタート時刻の工夫により、こうした混走は避けたいと、このように考えております。
  また、今後の変更点についてお話ししたいと思います。
1月開催ということもあり、また風の流行期であることや、路面の凍結あるいは降雪のおそれなどが予想されますので、大会開催の条件が悪くなることから、先日の実行委員会において、できるだけそのような心配のない11月に開催すべきであるというような意見が出されまして、決定したわけでございます。
  さらに、記録の打ち出しに関するトラブルにより、表彰式が延び、参加された皆さんにご迷惑をかけた点がありましたので、今後委託業者と入念に打ち合わせを行い、このようなことがないようにしたいと考えております。
  以上でございます。

◆9番(阿部治夫君) 3点ほど課題があったということでございまして、2点目の季節等によって路面が凍結したりいろいろ問題があるようで、11月に開催というのはもっともなご判断だと思います。
  1点目と3点目につきましては、これは11月までにこの課題を克服していただきまして、2回目の大会の成功へつなげていただきたいと、このように思っております。
  先ほど同僚の清宮議員の方から質問がありましたが、ボランティアとして700名近くがこの大会を側面からご支援したということでございます。私も実は 30日、31日、2日間にわたりまして、先輩議員の岡田議員の指揮下のもとに豚汁係を任命されまして、岡田議員の方から一生懸命やりなさいということで、私自身もそれなりに豚汁を担当いたしました。
  そこで、教育長にお伺いいたしますが、ふだん(仮称)青少年センター問題でご苦労されております教育長が、豚汁をつくっているときに通りかがりましたので、岡田議員の方から教育長に試食していただいたらどうだということで、教育長に試食していただいたのでございますが、はっきり申しましてお味の方はどのようなお点数でしょうか。
ちょっと教えていただければ。

◎教育長(佐久間文成君) 大変心のこもった準備をしていただきまして、ありがとうございました。
私自身いただきまして、大変味がしみ込んでおいしかったと、このように思います。
また、他の方々からも非常によかったというように好評を聞いております。どうもありがとうございました。

◆9番(阿部治夫君) まあ本当は辛いお点数だとは思いますが、これからも一生懸命豚汁づくりに精を出せという励みの言葉も奥に含まれているのではないかと思って、11月の大会のときには本当のよくできたという味にしていきたいと思っております。
  実は、この豚汁づくりにはいろんな団体が側面から支援しておりまして、味にはばらつきがあったと、このように聞いております。
これはいたし方のないことでございますが、今教育長から言われたとおり、次回も頑張りたいと思っております。
今、教育長のお顔を拝見すると、先ほどの午後からのこわばった表情から、観音様のような柔和な表情でご答弁していただきまして、私も大変心強く感じました。
  それでは、2点目の野焼き対策についてお伺いいたします。
  近隣周辺の不法な野焼き対策に佐倉保健所及び佐倉市も大変努力されていることは了解いたしました。
確かに羽鳥のビッグバリーや畦田の共伸は昨年来からの野焼きを中止いたしましたが、残念なことに新しい焼却炉が2基設置され、亀崎や内黒田地区に煙がたなびく状況となっておりますのもまた事実でございます。聞くところによると、これらの焼却炉は1時間当たり190キログラムの焼却能力があり、廃棄物処理法で規定する200キログラムを下回っているとのことであります。
私は、佐倉保健所及び佐倉市の指導の結果が四街道市民にとって必ずしもよい結果となったとは思いませんが、当市としてはこの点をどのようにとらえているのか、お伺いいたします。

◎経済環境部長(落合憲一君) それでは、阿部議員の関連質問にお答え申し上げます。
  先ほど壇上でお答えいたしました野焼き行為の是正3カ所につきましては、佐倉保健所及び佐倉市による行政指導の結果、焼却炉を設置したもの2カ所、それから設置計画を進めているもの1カ所という内容でございます。
  それから、廃棄物処理法におきましては、産業廃棄物を焼却する場合につきましては、焼却整備を用いて行うこととされておりますので、野焼き行為をやめて焼却炉を使用することは、ダイオキシン類の発生が削減されまして廃棄物処理法に合致いたしますので、行政サイドから見ますれば、指導により是正措置が図れたという扱いになるというものでございます。
  しかしながら、阿部議員ご指摘のとおり、亀崎や内黒田地区に黒煙が流れていることもありますので、佐倉保健所におきましては、黒煙が出ないよう焼却炉内の温度を800度C以上に保ち、一度に大量の廃棄物を投入しないよう指導しているところでございます。
  なお、昨年の12月1日から千葉県小規模廃棄物焼却炉等に係るダイオキシン類及びばいじん排出抑制指導要綱が施行されまして、焼却能力1時間当たり 50キロ以上200キログラム未満の焼却炉も県への届け出対象施設となるとともに、廃棄物の分別及びリサイクルを徹底しまして焼却量を極力減らし、ダイオキシン類、ばいじんの排出を抑制することが定められました。
したがいまして、廃棄物処理法の規定未満の焼却炉につきましても、県や近隣市と協力、連携をしながら、今後さらに行政指導を強化してまいりたいと考えております。
  以上でございます。

◆9番(阿部治夫君) 力強いご答弁ありがとうございました。
  次は、要望でございますが、市民感情から見てみますと、野焼き行為も焼却炉もないことが望ましいわけでございますので、野焼き対策に当たっては全面撤退を基本に取り組むことを要望いたします。
  次に、環境保全指導員についてでありますが、年度末になると、むだな予算消化が全国の自治体で横行する中、本市においては適切な人材の確保を図るため、安易に予算を執行しなかったわけであり、その姿勢を私としては高く評価するものであります。
しかしながら、ダイオキシン対策室の職員は2名しかおりませんので、新年度におきましては、早期に有為な人材の確保に努められるよう要望いたしまして、私の関連質問を終わります。
ありがとうございました。

◎教育長(佐久間文成君) 私の方から、大事なことを一つ落としてありましたので、この場をおかりしまして御礼申し上げたいと思います。
  おいしいもつ煮込みに食材をたくさん提供していただきました関係の方々に、この場をおかりしまして心から御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
ということでご了解いただきたい思います。